”じぶん”と共に生きる

元うつ病アラサー女子の人生観

2019年8月1日(木)

ここ最近、昼夜逆転が治らず、

体調も酷いため会社を休みがちになっている。

 

 

今日は午前4時にやっと眠れた。

 

 

 

 

夜、上司に勧められたメンタルクリニックへ行った。

 

 

先生が言うに、今の自分に対して効果の高い薬は無く

カウンセリングで考え方を改善していくのが良いとのことだった。

 

 

 

 

 

 

初診の診断テストの結果は、60点中40点

 

 

16点以上だと『うつ病判定』だそうで、 

40点にもなると、「家に閉じこもって何もできない状態」とのこと。

 

 

 

 

私はクリニックに来ることができているため、

それを聞いて、私が「嘘をついてテスト結果に反映した」とでも思っているのだろうか

と感じた。

 

 

 

 

 

 

以前通っていたクリニックで、

エチゾラム1錠、レクサプロ1錠を処方されていたが、 

調べた結果、

エチゾラムデパス)は依存性があると知り、怖くなったため断薬した。」と話すと、

止めたのは正解だったと言われた。

 

 

症状的に見て、私には強く効き過ぎていたらしい。

 

 

 

 

また、レクサプロのみ服薬するようになって以来、気力・意欲が湧かないため、

半錠に減薬することになった。

 

 

 

 

「正直、薬物療法は効果薄そう」とのことで、

薬を止めても良さそうな言い方だった。

 

 

 

 

 

 

前日に上司と話をして、「2週間は出社しなくてもいいよ」と言われていた。

理由は、現在『焦り』が先行して空回りしているためだという。

 

 

「ガス抜き(消化)」と「厳しくしすぎない」に集中してほしい。

 

 

そう言われた。

 

 

一先ず、現在出社する余裕が無いため、

2週間休ませてもらうことにした。