”じぶん”と共に生きる

元うつ病アラサー女子の人生観

病気お遍路

遍歴

2017年初頭

  直近の先輩との人間関係悪化に伴い、頭痛発症

 

2017年6月

  知人からの勧めで人生初のメンタルクリニックにかかるも、

  血液検査・診断結果は特に問題なし

 

2017年10月

  脳神経内科にて看てもらう。CT撮影を行うが、脳に異常なし

  結果、デスクワークによる肩こりからの頭痛と診断

 

その後

  頭痛が徐々に悪化。朝昼晩、市販の頭痛薬を服薬

   

2019年2-3月

  社内の新人総合教育のまとめ役に。

  教育準備およびメイン業務(システム開発)の掛け持ちによりキャパオーバー。

 

2019年4月

  新人総合教育の実施期間。

  日々多忙のためか、希死念慮発生

  教育統括人(現上司)に自身の状況を説明し、異動を提案される。

 

2019年6月

  部署異動。人間関係良好。

 

2019年7月

  体調悪化。2箇所目のメンタルクリニックにかかる。

  うつ病の症状が出ていると言われ、抗うつ剤を処方される

  (診察内容への不安、かつ上司の勧めで、クリニック変更。)

 

2019年8月初頭

  3箇所目のメンタルクリニック(現かかりつけ)の初診の診断テストで、重度のうつ病と出る。

  しかし、病名の診断は無し

 

2019年8月中旬

  初診時に「現状効果的な薬が見当たらない」と言われたため、勝手に断薬

  その結果、体調を崩す。

 

  その後の診察時に「うつ病」と診断され、休職開始

 

2020年2月

  病状回復のため、復職を視野に入れ始める。

  主治医と相談し、断薬。クリニック通い終了。

 

2020年3月

  復職。しかし、直後病状悪化

 

2020年4月

  かかりつけのメンタルクリニックにかかり、服薬再開

  昼夜逆転が治らず、上司の勧めで夕方のみ出勤を実施。

  しかし、病状悪化する一方

 

2020年5月

  再休職

 

2020年10月

  復職。 

 

2020年12月下旬

   念願の採用担当部署に異動。

 

2021年4月

  仕事上の人間関係は良好だったが、部署全体が多忙の時期に体調不良が重なり

  お荷物な存在となる。

  悪化した人間関係に頭を悩ませると共に体調も不安定状態が続く。

  結果、再休職した方が良いと助言される。